新宿の結婚相談所ブライダルブリッジ


その他

8/21(日)特別企画Brilliant☆40

参加資格 :

男性:年収400万以上・女性のお仕事に理解があり、家事に協力的な方
女性:結婚後もお仕事を続けたい方、成婚料自己負担できる方
     《男女とも49歳迄の方》

概要 : 輝き続ける貴方へ!
結婚後もお仕事を続けたい女性と働く女性に理解のある男性のための特別企画です。

★ビュッフェ・フリードリンク付き
★当日キャンセルは費用が発生しますのでご注意下さい。

開催日時 : 2011/8/21(日)

受付  : 11:30
開会  : 12:00
閉会  : 14:30

開催場所 :  会場名: 八重洲富士屋ホテル
      住所: 東京都中央区八重洲2-9-1
      TEL : 0332732111
      交通: ■東京駅八重洲南口より徒歩5分 ■銀座一丁目駅(3番出口)より徒歩2分
      URL : http://www.yaesufujiya.com/
会費 :  男性 ¥10000-
女性 ¥10000-

7/4 収穫祭

震災後感じたことは、今後は自給自足の精神も大切かしら?ということ。

というわけで、物は試し!トマトやピーマン、大葉やハーブをベランダで育て始めました。

植物というのはカワイイものです。

以前からお花は育てていましたが、寒い寒い冬の時期、もう枯れちゃったかなぁ。。と心配していると、ある日ヒョッコリ小さな葉っぱが顔を出し、つぼみを付けたりするのですよね。

「生きてたかぁぁぁ!」と思うと本当に嬉しくなります。

震災後に植えた野菜たちも実がなりましたよ!!

トマト2コ。ピーマン3コ。



途中カラスに狙われて、家の中で過保護に育てましたが、その分ありがたみがわくというものです。

丁寧に収穫して、大事に味わって食べました。

ちょっとすっぱかったけど、とてもおいしく感じました。

農家の方への感謝の気持ちもつのるような。。

いつかもっと大きな畑で野菜を育ててみたいものです。

6/29(日)エリートパーティー@ヒルトン東京ベイホテル

Elite Party エリートパーティー
日時:2011年6月19日(日) 13時~15時(受付:12時45分~)

場所:ヒルトン東京ベイ

    千葉県浦安市舞浜1-8

    ℡:047-355-5000

資格:男性/大卒以上、49歳以下の方

    女性/高卒以上、相応の方

会費:男性/11,500円  女性/11,000円

   (昼食・フリードリンク付)

定員:男女とも25名(お申込み先着順)

6/19(日)ハッピーパーティー in 横浜

人気のエリアパーティです☆
パーティ後には素敵なパートナーと横浜デートを楽しんでください♪

日時:2011年6月19日(日)
     受付11:30  開会12:00 ~ 閉会14:30
会場:ホテルキャメロットジャパン
    横浜市西区北幸1-11-3
TEL:045-312-2111
会費:男性¥10,000- 女性¥6,000- (消費税込み)
—————————————  
<資格>
男女とも49歳迄の方

6/11 (土) 男性会員向け☆婚活セミナー

☆NNR男性会員のみなさまへ☆
男性会員向け婚活セミナー開催!!

日時:6月11日(土)
    14:00~16:00 男性会員セミナー      テーマ:『自分の求めている人に出会うためのセミナー』
           女性の心理を掴むことが成婚への近道です!!
     
会場:㈱日本仲人連盟 研修室
会費:4,000円 
(登録用写真撮影オプションもございます別途7,000円)
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<資 格>NNR男性会員様

3/27 こんな時期だからこそ、ご成婚報告

 大地震から半月が経過しようとしています。

被災地を始め日本中が依然大きな悲しみに包まれていますが、そんな中でも少しずつ復興へむけて動きが出てきているようです。

東京は、停電やら品不足、放射能など、いろいろな情報にふりまわされつつも、次第に混乱していること自体に慣れてきたように思います。

節電の影響で、夜の街は以前に比べはるかに暗くなりました。

ネオン、コンビニ、駅の中。

街が暗くなると、なんとなく気分も暗くなって、早く家に帰りたくなります。

でも、これくらいで充分なのかも。と思うときがあります。

夜でも明るすぎる街や24時間営業の数多のスーパーやコンビニなど、今までがやりすぎだったようにも思えてきて、これまでの自分の電気の使い方も反省したりしています。

地震後パッタリと動きが止まっていた会員さんのコンカツも、ここ最近少しずつ動きがもどってきました。

こういう時だからこそ、心を通わせる家族の存在はさらに大切に思えてきます。

大地震後、こんなことがありました。

交際中の女性会員さんが、東北の実家へ帰省中、今回の大地震にあいました。

ご家族共々無事ではありましたが、東京へ帰ることもできず、ライフラインは全て途絶え、飲み水にも事欠く精神的にもギリギリの避難生活を送っていたところ、交際中の男性が、危険な中、救援物資をたくさん持って東北まで彼女を救出しに向かったのでした。

想像しえないシチュエーションでのご両親との初対面となりましたが、彼女はもちろん、ご両親も大喜びしたことは言うまでもありません。

大切な娘を救出しにやってきた男性は、まさに白馬に乗った王子様に見えたことでしょう。

結果、話はとんとん拍子に進み、まもなくご成婚が決まりました。

こんな時期だけど、こんな時期だからこそ、ご成婚が決まったお二人に心からおめでとうと伝えたいと思います。

自分の身を危険にさらしてまでも守ってくれる人がいるということ、どんなことがあっても守りたい人がいるということは、何よりありがたく幸せなことですね。

東京地方、混乱の中での通勤通学は非常につらいことではありますが、通う会社があることや帰る家があること、待っている家族がいることに喜びを見出し、少しでも心穏やかに過ごしたいものです。

未だ続く被災地での苦しい生活が、少しでも改善されるよう祈ります。

2/8 ケチの定義

「『ぼく、無駄遣いはしないんです。結構ケチかもしれません。。』って言われちゃったんですぅ~!!これってどう思います?」と会員さんから聞かれました。

この台詞、何より女性をビビらせる台詞かもしれませんね。

「無駄って何が???」「ケチってどの程度の???」

この台詞から彼女が想像した結婚生活は、日々買ったもの全てのレシートをご主人に細かくチェックされ、あれは無駄、これは無駄。とお説教されるような生活。

お酒も飲める人なのに、飲み放題とか他人のおごりの時にしか飲まないとか、真夏や真冬にエアコンをケチるとか、ヘンな方向に想像を膨らませて不安に襲われてしまったのですね。

ケチもレベルによりますし、何が無駄かは人それぞれで全く異なります。

他人から見ればオモチャみたいなものに、家1軒分位のお金を使ってとても幸せな人もいますし、日々できるかぎりの節約をして、貯蓄の残高が増えていくのを確認するのが至福の時である人もいるでしょう。

お酒を飲まない人からすれば、お酒だってお金を流しているようなもの。

タバコだって、お金に火をつけて燃やしているようなものです。

でも二人で同じ嗜好を共有し、それを通じて深く結ばれているのであれば、他人からみてどんなに無駄と思えても、それは無駄遣いとはいわないのでしょう。

限られた資金の中で快適に楽しく暮らしていくためには、お金を注ぐ場所、削る場所を考えなくてはならないのは当然のことです。

良い、悪いではなく、その感覚が二人同じであれば一番幸せだし、たとえ同じじゃなくても、許容できる範囲内でなければ一緒に生活していくことは難しいと思います。

年収の高い低いよりも、この感覚の方が、平穏に生活する上ではむしろ大切だとも思います。

男性からも、「浪費家で経済観念のない女性はイヤです。」という台詞をよく耳にします。

この言葉、年収の高い男性、資産のある男性ほどよく口にされる傾向にありますから、女性陣も自分の生活をチェックしてみてくださいね。

男女ともに、自分の伴侶となる人が、お金とどうつきあっているのか?というのは気になるところなのです。

浪費もケチも感覚次第ではありますが、とはいえ、度が過ぎると、どちらにしてもお金にふりまわされている感じは拭えません。

お金にコントロールされるのではなく、自分達でお金をうまくコントロールして、自分達が幸せだと思える生活を送れれば最高ですね。

問題の台詞を言い放ったこの彼、お付き合いしていてもあの台詞以外、ケチっぽいところはなく、「よかったよ~。」と胸をなでおろしているところです。

どうやら彼の周りに、「オモチャみたいなものに家1軒分・・・。」みたいな人がいたらしいのですよね。

いずれにしても、意図的に言ったのならともかく、交際期間がまだ短く、お互いの主義主張がよくわからない段階で、「ボクはケチかも。」なんて不用意には言わないほうが絶対いいと思いますよ~。

12/27 クリスマス以上の日

クリスマスも終わり、いっきに年末モードに突入ですね。

クリスマスやお正月、誕生日など、1年のビッグイベントは単に楽しむだけではなく、1年を刻むポイントと考えると、決して軽視できません。

それに、何歳のどういうイベントの時に、どんなことがあったか?とか、誰に何と言われたか?なんて、結構あとあとまで覚えているものです。

そして、イベントの前後には、結婚話も大きく進展しがちなのですよね。

このクリスマスに大きなターニングポイントを迎えた会員さんから、ご成婚報告がありました!

サンタさんは、爽やかな二人に、人生最大最良のプレゼントを運んできてくれました!

クリスマスイブが単なるクリスマスイブではなく、大切な記念日となった瞬間。

本当によかったね!心からおめでとう!!

末永く幸せでありますように。

12/23 年末年始スペシャルキャンペーン!!

2010年も残すところあとわずかとなりました。

新年に向けて、以下の通り、スペシャルキャンペーンを実施いたします。

ご検討中の方は、ぜひこの機会にご入会下さい。

2011年1月16日(日)までにご入会の方 Aコース/Bコースともに入会金50%オフ!!
新たな年、実り多い年となるよう、頑張りましょう!!

12/2 親の気持ち、子の気持ち

最近、知人から頻繁に連絡がくるようになりました。

30代半ばにしてまだ結婚していないお子さんについてのご相談です。

ご相談というよりは、むしろ心配や不安をいっきにはき出しているというカンジでしょうか。

お子さんの結婚についてのこういうご相談は、本当に多いのです。

面と向かって親子で話すと喧嘩になってしまうし、そうかといって何も言わず悶々と考えていると、親は心配で寝られなくなってしまう夜もあるとか。

親ならではのありがたい気持ちなんでしょうけれど、子供からすると結婚についていろいろ言われることほどウザく感じることもない。

私との電話越しで、親子喧嘩が始まるなんてこともままあることです。

でも、こんな話もあります。

いざ自分の体が病気や老いで弱ってくると、わが子を結婚させてしまうことが怖くなり、むしろ「結婚しなくていいわよ。」的になってくる。

そうなってきて初めて子供側も本気で「結婚しなきゃ!」と思うとか。

「死ぬときに後悔すること25」という本があります。

1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた本で、この方によると、死を目前に控えた患者さんたちには、大なり小なりなんらかのやり残したことを抱え、程度の差はあれ、みな後悔していた。と。

そして、そのような後悔が何百も症例が集まると、人間が最後に抱える後悔というものは、だいたい決まってくるものなのだそうです。

その最後の人間の後悔25の中に、結婚にまつわるものもありました。

○ 結婚をしなかったこと
○ 子供を育てなかったこと
○ 子供を結婚させなかったこと

子供を育てなかったこと。というのは、既婚者よりむしろ独身者が多く後悔として挙げるそうです。既婚者の場合は、「ま、仕方ないさ。」とある程度諦めがついているのに比べ、独身者の後悔は深いようです。

いずれにしても自由と孤独はいつも隣り合わせ。何が重要かは当然個人で違うでしょうし、世代間でも考え方にギャップがあって当然です。

親の考え、子の考え。親の気持ち、子の気持ち。

何においても全てを満足させることは難しいかもしれませんが、後悔先に立たず。

何事もできる時に成し遂げておきたいものです。