新宿の結婚相談所ブライダルブリッジ


東京オリンピックを家族で!!

オリンピックまであと1年。いよいよカウントダウンが始まりました!

東京でのオリンピック開催が決まった2013年以来、「オリンピックを家族で観戦したい!!」と一つの目標に語られる方はとても多くいらしゃいました。

そして目標を達成し家族をもって、あとはオリンピックを待つばかりの方も多いはず。

1年なんてホントあっという間ですからね。

毎日何事もなく淡々と過ぎても1年は1年ですが、人生の変わり目は驚くほど急激なものです。

家族で観戦!にはまだまだ間に合う!

頑張りましょう(^^)/

上半期 IBJ表彰受賞しました(^^)v

早いもので7月も下旬。
そろそろ梅雨明けですね。
しょぼしょぼ降る雨、どんよりした曇り空、もううんざりじゃぁ~!!
というカンジ( ̄ー ̄)
お日様の出番が本当に待ち遠しいですね。

さて今回初の試みでしたが、IBJ上半期の総括、優良加盟店の表彰がありまして、当会も受賞致しました(^^)v
ご成婚、順調に出ております💪
IBJのみならず、他の連盟からも最近は真剣交際に入る方続々、今後も成婚者を多数送り出せそうで楽しみです。

まだ真剣交際に至らないという方、焦らなくても大丈夫。
ご縁はほぼほぼタイミングです。
みんな不安な時期を乗り越えて幸せになったのだ\(^^)/
その時がやってくるまで、しっかり準備して、頑張っていきましょう!!

卒業を前に

頻繁に連絡をとりあっていた会員さんとも、真剣交際に切り替わるタイミング位をピークにその後連絡の頻度が徐々に下がります。

この時期以降、便りが減るのはよい知らせ。

それまでは、まずは私と会員さんで相談しながらお相手の様子を見ていた順番が、いつの頃からか、まずお相手と会員さんで相談した結果が私に報告されてくるようになる。

これは旅立ちの前兆で、こうならなければご成婚までは進みません。

「どうかこのまま無事に結婚まで進みますように」と祈る気持ちに、「卒業しちゃうんだね~」という嬉しさと一抹の寂しさが混ざります。

卒業生を見送る担任の先生ってこんな気持ちなのかな?

近々ご両親へのご挨拶を控えている会員さんがいます。

終わった後には、また明るい笑い声とともによい報告が聞けるでしょう。

突然ネットが無くなったら。

先日の土曜日日中、とある連盟のシステムが一時ダウンしました。

ひぇ~( ̄▽ ̄)

お見合いが集中する時間帯、もし何か緊急事態が発生したら大変だ!!とハラハラしながら復旧を待ちました。

ホントにね。いけないいけないと思いながらも何から何までPCやスマホに頼りすぎですよね。

以前もこんなことがありました。

携帯を家に忘れてお見合いに出向いてしまった会員さん、時間になってもお相手がいらっしゃらない。

もしそのことで私から連絡が入っても、当然電話もメールも受け取れない。

「どうしよう・・・」と考えた挙句、彼女はホテルのコンシェルジュにブライダルブリッジの電話番号を調べていただき、無事公衆電話からお電話をいただいたのでした。

エライっ!!よくそこまで考えが及びましたよね。

やはり原始的な方法が一番頼りになる時もありますので、よく電話する相手の電話番号などはメモすることは大切ですね。

先日のダウンはほどなく復旧。われわれには、結局なんの支障もなくすみました。

おそらくお見合い直前にお相手のお写真やプロフィールを再確認しようとしていた方も相当焦ったのではないでしょうか(^-^;

システムダウン、ほんの短い時間でもちょっとパニックでつくづく思います。

ネットがない時代って、どうしてたんだ?

それって、つい最近の話しなんですけどね。

平成の大晦日

「平成」が終わろうとしています。

30年。長く重みのある年月、皆さんにとって「平成」はどんな時代でしたか?

私は平成がスタートして間もなく社会人デビューしましたので、思い返してみると平成は、私にとっては社会人生活そのものだったように思います。

当初は右も左もわからず何もできない私を、多くの方が関わり大切に育てて下さいました。そして少しずつスキルを身に着け、転職やキャリアチェンジ、結婚相談所の開業、それからの10年。

自分なりの道を模索し続けたこの上なく刺激的に輝いた、そして時には少々しんどい30年でもありました。

またプライベートでは、会社員として猛然と仕事に打ち込む真只中で家庭を持ち、否応なく自分の方向性を考えざるをえない立場になったこと、また同時に、二人であることの強さや安らぎを感じたことも、大きなターニングポイントになりました。

世の中は加速度的に情報技術が進化する一方、バブルとその崩壊、度重なる大災害を体験し、価値観が変わりながらも、家族のありがたみ、人と人とのつながりや心を寄せあう温かさに改めて気づかされることにもなりました。

「令和」はどんな時代になるのでしょうか?

まずは戦争や災害がなく、どんな生き方も自然に受け入れられるような、懐深い社会であるといいなぁと。そして世の中がどう変わっても、大切な人を守ったり守られたりしながら生きていけたら幸せですね。

引き続き一つ一つのご縁を地道につなぎながら、より多くの方へ幸せを届けられるよう着実に進みたいと思っています。



超大型連休!

連休が始まりました!皆さんは10連休できますか?

10連休できる方の割合は半分程度だそうで、途中出勤になる方やほとんど普通通りの方、色々のようですね。

こんなに休んで世の中どうなることかとちょっと心配な面もありますが、時代の節目、楽しみましょう(^O^)/

お見合いの予定も続々と入ってきています。

当会は、連休中も通常通り営業しております。

お問い合わせやご相談、お気軽にご連絡下さい!

ジャストサイズ!!

先日会員さんとお会いした時、「ダウン、クリーニング出さないで正解でしたね!」と言われました。

まぁ、嬉しい♡ ブログを読んでくださっているのですね~(^^)

そうなのですよ!!大正解◎

本当に今年のお花見は半端なく寒かった。最後の最後まで大活躍のダウンでした。

とはいえGWも間近になると、さすがに暖かくなりましたね。

こうなると明るい陽射しに合うような、新しい洋服が欲しくなります。

新しい洋服を購入する時、すぐに実践できる大切なこと。

それはジャストサイズを選ぶこと!!だそうです。

私たちは体にピッタリの服は敬遠し、「大は小を兼ねる」というか、なんとなく少し余裕のあるものを選んでしまいがち。

大抵の方が、1サイズもしくは2サイズ、自分本来のサイズよりも大きめな服を選ぶ傾向にあり、それがピリっと決まらない原因にもなるようです。

さすがに血ぃとまりそうなパンツとかはイヤですが、服は着るうちに体に馴染んできますので、最初はピッタリすぎ?って思う位がちょうどよいそうです。

実践してみると、なるほどな~と思います。

これは男性にも言えることです。

古くなくサイズが合ったものは、たとえお手頃価格のものでも、ガバガバの高級品よりキマリます。

サイズ選びに迷ったら、一度勇気をもって小さい方を選んでみて下さいね!

洋服の花

またまた先日のマスターズゴルフのお話しです。

各選手の見ごたえあるプレーのほかにも、会場だったオーガスタゴルフクラブは、画面越しでも絵かと思われるほどの美しさで、毎年のことながらとても魅了されました。

その映像を見ながら感じたのは、自然の美しさばかりでなく、観客の服の色の華やかさ。

ピンク、青、黄色、緑。

コースのグリーンによく映えて、洋服の花が咲いているように場面を彩っていました。

ゴルフに限らず海外で開かれるスポーツの大会などを見ていると、観客が塊となった時、その服の色使いが日本人と全く違うのを感じます。

日本人は、カジュアルやスポーツウェアでも、どうしても黒やグレー、茶色などを選びがちですものね。

肌の色、髪の色が違うので、西欧人とは似合う色も違いますが、私ももう少し「色」を取り入れてみようと改めて思いました。

会員さんとお見合い服やデート服のお話しをしていると、

「スカートよりもパンツが好き。色は黒、白、グレー、紺が落ち着きます!」とおっしゃる女性が多い。

「とてもよくわかります!でもそれ、仲人ファッションですよー!!」と言って笑うことがあります。

職場に馴染む色選びは大切ですが、色を避けてしまうのももったいないですね。

季節は春。チャレンジしてみるのにはよい季節です!

タイガーウッズの復活

先日のマスターズゴルフ、深夜にも関わらずずっと観てしまいました。

他の選手が脱落していく中、タイガーチャージはさすが!!

気迫の込もった目からもその集中度合いは伝わってくるようで、本当に見ごたえあるゲームでした。

一時はどん底に落ちがタイガーでしたが、支えはやはり家族だったようで。

以前の自分の活躍を子供たちは知らない。メジャーで勝つ姿を子供たちに見せたい!という強い気持ちがどんな苦労も乗り越えさせたのだそうです。

一夜にして昔をしのぐほどの英雄扱いとなったタイガーですが、家族はいい時も悪い時も、どんな時も同じ家族。

試合後、優勝したお父さんの横を誇らしげに歩く小さな男の子の表情が本当にかわいかったですね。

心配のタネ

「結婚したら、悩みや心配なんて全部なくなると思ってたんですけど。でもそうでもないですね。」

ご成婚された方とお茶をしていた時、とても幸せそうに様子を話しながらも、彼女はこんな一言をもらしました。

そうですねぇ。結婚したらしたで、出産したらしたで、無くなる悩みもあれば、新たに生じる悩みもあるはずで。

大切な人にふりかかる困難はイコール自分の困難でもありますから、家族が増えるということは、悩みや心配のタネも増えることになるのかもしれません。

ただ、それを一緒に引き受けて、乗り越えようとしてくれる味方がいることは有難く、そして守りたい人がいるということほど、人を強く前向きにするものはないように思います。

一人分の悩みを一人で抱える「1分の1」、二人分の悩みを二人で抱える「2分の2」は、約分すれば1ですが、同じ1ではないような。

家族、仕事、人間関係、日常、そして自分自身。悩みや心配のタネは、この先どんどん入れ替わっていきます。

つまり、

「悩みも心配もなくなる時って、もう死期が近い時なんじゃない?」

悩みや心配があるというのは、未来がある、若さの証拠とも言えますね。

彼ならいつも味方になってくれるはず。

あー、彼に出会てよかったと、改めて幸せをかみしめているようでした♡